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福岡から相生道部員のブログ

武道 福岡 相生道

相生道の普段の稽古って?

こんにちわ、ふくおか 相生道です。

 

今回は普段の稽古について、ご紹介させていただきます。 

では早速ですが…

 

・稽古日時とか

日時:毎週日曜日 10時〜11時頃に1時間程度

場所:福岡市民会館 4階柔道場 (福岡市スポーツ協会 福岡市民体育館・プール

※人が増え環境が整ってきたら、決まった稽古時間・また平日の夜の稽古や稽古時間の延長等も考えてはいます。

ちなみに、東京と愛知にも拠点がありますのでそちらも是非!

 

少しでも興味を持たれた方は遠慮なく…
アドレス:kyuusyuu.souseido@gmail.com

 

 

・稽古時の格好について

相生道は、上が道着下が袴って格好です。袴を履いているのでたまに合気道さんと勘違いされます。「蹴りもされていたので合気道…?と疑問に思っていました」なんて方もいらっしゃいました。

ただ、最初は動きやすい格好であればジャージ等で十分です。蹴りがあるので足を広げやすい緩さがあればなんでも問題は無いです。

道着袴にかんしては続けてもいいかな?と思えてきたら用意頂ければいいと思っています。

上にある道場で、道着と袴で蹴り技をやっている人間を見かけたらお気軽にお声掛け下さい。たぶん私です。

 

 

・普段の稽古内容

その時々で内容は考えていきますが基本的には下の様になります。

準備運動
受け身練習
基本の突き蹴りと投げの数練習
二人一組での練習
約束組手

基礎を繰り返した後に人相手にしっかりと確認するって感じですね。

ですが、毎回同じ稽古内容でも代わり映えがありませんので
例えば、数をこなす事を中心に行ったり・理解を深める為に技を分解しながら説明を行ったり・ゲーム性を強めて行ってみたりと稽古内容の幅はなるべく広くおこなっていくつもりです。
基礎を大切にはしつつ、楽しめる飽きない稽古!を目標に…

 

 

・実際にどのくらい動くのか?

運動を始めようかと考えている人にとって気になることは「実際にどのくらい動くのか?」ではないでしょうか?

ずはり、相生道はそれなりには汗をかきます。突き蹴り等がありますので

例えば上に書いた基本の数練習で、左右各10本ずつ×10種を行なったとします。それに対人での練習が乗っかりますのでそこそこは動きます。
投げはしっかりと受け身をとりますので単純に立ったり寝たりの動作が多いです。全国大会出場を目指す運動部なんかと比べたらまだまだ可愛い運動量かもしれませんが…笑

 

ただ、マイナー流派ならではの強みかと思いますが、武道(運動)未経験の方でも始めやすい環境なのではと思います。なぜかと言いますと、まだ広まってない故にみんなが相生道初心者からのスタートで未経験者に伝えることの経験が指導員には多いからです。

私が所属していた大学でも武道経験者と運動未経験が入り混じって稽古しておりました。私自身もそれまで運動とは離れた生活でしたが、気がついたら8年目です。続くものですねぇ。また愛知にある道場では中学生から始めている人もいます。 

 

 

最後に
私自身ただ厳しいだけが武道とは思っておりませんし、なるべく色々な人にも楽しんで貰える環境作りをしたいと考えています。

年齢性別運動歴等々気にさず興味を持たれたら是非ご一報下さい。
体験、見学(今はひとりなので見せれるものに限界がありますが…)などなど喜んで受けますのでどうぞ!

相生道とは?

こんにちは、ふくおか 相生道です。

 

私が所属している 相生道(そうせいどう)についてご紹介させて頂きます。

相生道、非常に歯がゆい思いですが…聞いた事がある方は殆どいらっしゃらないでしょう
初対面の方に「あ~…聞いたことがある気がします」と気を使わせてしまって、申し訳ない気持ちになることが何度かありました。(悲)
そんなどマイナーな相生道ですが、技術体系的にやりがいのある良い流派であると私は断言させて頂きます。

 


・相生道について 歴史
相生道を一言であらわすと古武術を大元に持つ比較的新しい現代武道の流派」となります。古いのか、はたまた新しいのか、非常にややこしい感じです…

元々は、江戸時代初期に興った武器術を中心とする古武術の流派でした。その時々の宗家が移り行く時代に合わせて新しい技術を増やし発展していった流派だと伝えられております。そんな流派が、今から30年ほど前に「古流のままではなく現代社会に沿ったかたちで新しく流派を再編しよう」と考えられ完成したのが相生道となります。
故に、古くて新しいのです。

 

古流とは異なり相生道は徒手の流派ですので、普段の稽古の中では武器術は行いません。
ですが、古流に触れる機会も大切だと、大学の部活動などでは演武大会等の時に武器演武も行う様にしています。
私も、大学から始めた身なので、何度か武器術の経験はあります。いずれ経験談含めて記事に出来ればと考えています。「武器術も専門に出来ます!」とはとてもとてもまだ言えませんが…ガンバリマス。

 

 

・相生道について 技術
次は、相生道がどんな技をおこなうのか紹介します。例えば、他流派さんを思い浮かべて頂くと

空手ならば、突いて蹴る
柔道ならば、投げて抑え
合気道ならば、極めて投げる

といった風にそのイメージがぱっと思いつくかと思いますが同じ様に相生道を表すと…

 

突いて蹴って当身をし投げて抑えて極めて投げて、たまに武器を振る流派

って感じになります。やたら多いですね…それが楽しいのですが内部にいる私から見ても固定のイメージが出しづらいのが相生道です。


突きや蹴り等の打撃系の技を剛手(こわて)、投げや抑え等の柔術系の技を柔手(やわて)と言い表すのですが、剛手も柔手も技はバランスよく学んでいくことが大切であると相生道では説いております。ゆえに、突いて蹴っ…以下省略の流派となるのです。

剛手(こわて)も 柔手(やわて)基本の技が各10本あり、その10本を中心に普段の基礎稽古を行なっていきます。人と技を掛け合ったり、空手さんみたく突き蹴りを回数行ったりですね。また、基礎からの応用の技・別の原理を使った技などを経験に合わせて徐々に増やしていき学んでいきます。
特に、相生道は柔手の種類が多い流派なのではと思います。(他の流派さんを詳しく知っている訳ではないので私の知識の範囲はですが…)ざっとあげますと、立ち投げ、捨て身投げ、担ぎ投げ、円運動による投げ、関節抑え、立関節技、絞め技などなど色々な柔手の技を学ぶ事が出来ます。

 


最後に
相生道は比較的、技の数が多い流派であると思います。
なので多いなりの苦労が正直あります。ですが、その分目標を持ちやすくかつ色々な武道の要素に触れる事が出来るので、楽しくやりがいのある流派です。
私も楽しめる稽古を第一の目標にしながら、日々上達できる稽古組みをしていきたいなぁと思っています。
簡単な説明となりましたが今回は以上とさせて頂きます。

では、ありがとうございました!